一般不妊治療・IVF(体外受精)・顕微授精・内科/ 天王寺から1駅、寺田町駅より徒歩4分

凍結保存の継続・廃棄

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当院では、お預かりしている凍結保存の保管期限を1年と定めております。

胚(受精卵)、SEET液、卵子、精子を凍結保存されている方は、1年ごとに継続か廃棄の選択をしていただき、「保存継続依頼書」もしくは「廃棄依頼書」の提出をお願いしております。

医師と更新廃棄に関する相談をご希望の場合、再診のご予約をお取りになり、是非ご来院ください。

保険診療における更新の方は医師の診察が必要となります。

必ず更新日の翌日以降に再診のご予約をお取りいただき、ご来院ください。

また、複数の周期にわたって胚(受精卵)、SEET液、卵子を凍結した場合や、複数回(凍結日が異なる)精子を凍結し保管されている場合はそれぞれに継続廃棄のお手続きが必要となります。

各種依頼書は以下URLよりダウンロードが可能です。


継続の場合

「保存継続依頼書」を記入された後は、当院窓口(予約必須)か郵送にてご提出ください。

当院にご登録の住所から変更がある場合は、記載いただいた依頼書との住所確認が必要となります。来院の場合はご住所とお名前の分かる公的身分証をご持参ください。郵送の場合も公的身分証のコピーの添付をお願いします。

更新費用のお支払いに関しましても当院窓口(予約必須)もしくは振込にて承ります。振込先などについてはダウンロードした書類にてご案内しております。

保険診療における継続の方は医師の診察が必要となります。必ず更新日の翌日以降に再診のご予約をお取りいただき、ご来院ください。診察後に更新の手続きをお願いします。

廃棄の場合

凍結保存の更新をご希望されない方も書類のご提出が必要となります。「廃棄依頼書」をご記入後、当院窓口(予約必須)か郵送にてご提出ください。

保険診療・自費診療に関わらず医師の診察は不要です。